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第5話「日向市職員が市民を馬鹿にしている証」 – 日向消費者問題フォーラム

第5話「日向市職員が市民を馬鹿にしている証」

第5話「日向市職員が市民を馬鹿にしている証」

大事なことをお話するのを忘れていました。
先日の記事で、私がかつて日向市だけではなく、県、国にも陳情した経験があることをお話しました。
そして、私の話に真剣に耳を傾け、敬意を払ったのは、市より県、県より国でした。
ある時、私は、知人の頼みで、他県の複数の市長村、県庁、国を一気通関で陳情してまわったのですが、やはりこの時も同じことが当てはまりました。
ある市長は、私が説明している間に目の前で寝た不届き者がいました。
ところが、同じことで、県、国に行くと、私の話に真剣に耳を傾け、あるキャリア官僚は私の話を食い入るように聞き、後で、メールでもう少し詳しく教えて欲しいとまで言いました。

なぜ同じ話しをしてこのような違いが生まれるのか?やはり第一には、”感度”の差があります。
次に、”真剣勝負という意識”の差があります。緊張感が質的に違うのです。
それからもうひとつが、陳情者に対する先入観ではないかと思います。

日向市の職員は、初めから私達一般市民を馬鹿にしています。
口では「していません」と言いますが、彼らは、市民を馬鹿にしていることが市民に伝わっていることに気付いていません。(もしくは、市民にはばれていないと舐め切っているのです。)
なんと〇〇〇〇かと思います。そんなことは、とっくにバレバレです。
だから市民は皆、市役所に行くのを嫌がるのです。

第2話を振り返ってください。
たった9行の回答書で済ませようとすること自体、馬鹿にしている証拠です。常識です。
面談時に、私が、面と向って「馬鹿にしているのか?」と尋ねたら、びっくりした様子で「そんなことはありません。」と小さな声で答えましたが、本人達は、市民を馬鹿にしている意識すら無意識なので、真実を指摘されて慌ててしまったのです。

このメールを確認してください。
2016-11-20_095926   2016-11-20_101226   2016-11-20_101312

これは、私に情報提供してくれた一般市民の、「A社と癒着しているのは、OBが天下っているからではないか?」との言葉の真偽を確かめるために、市に、そのことを問い合わせた時の回答です。
短い回答文には「本市退職職員の再就職先を把握しておりません。」とあります。
常識では、つまり、相手の求めているものに応えようとするなら、あり得ない回答なのです。
すなわち、「お前に答えるつもりはない。」と言っているのと同じです。
そして、相手を馬鹿にしていないと、こうした対応は生まれません。

市民の皆さん、どうしたらよいでしょうか?
優しく教えてあげますか?
説教しますか?
諦めますか?
それとも、給料を半分返納してもらいますか?

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